南箕輪村
参考URL:http://www.vill.minamiminowa.nagano.jp/
Action:運動に関する取り組み
- イ ウォーキング教室(歩行指導等)を実施している
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はい
20歳以上の住民を対象にウォーキングを基本とした運動を中心に、栄養・心理面からサポートする教室を実施
- ウ 体力テストや測定を行っている(握力・上体起こし・開眼片足立ち等)
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はい
教室のプログラムの一環として実施
- カ ウォーキングイベントを開催している
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はい
森林セラピーロードを活用したウォーキングイベントを実施。参加者 毎年30人程度
- (2)器具・施設の貸出 ア健康ステーション等に運動器具を設置したり、運動器具の無償配布や斡旋販売を実施している
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はい
森の交流施設にエアロバイク・体組成計など運動器具を設置し、誰でも自由に利用できます
- イ 血圧計、活動量計等の健康器具を貸与している
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はい
教室受講者には期間中、活動量計を貸与しています
- ウ 体育館、プール、陸上競技場等の運動施設の利用促進や貸出をしている
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はい
大芝高原内の運動施設貸出等については指定管理者制度のもと、南箕輪村開発公社へ委託し、実施しています
- (3)施設・環境整備ア ウォーキングコースの整備、ウォーキングマップの作成等の情報提供を行っている
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はい
ウッドチップを敷いたり、歩きやすいように整備されている
- ウ 森林セラピー基地やロードを有している
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はい
年間利用者65000人程度。3コースあり それぞれ2.5㎞ 2.0㎞ 1.2㎞
- エ ヘルスアップステーション(健康増進施設)などを設け、そこで体を動かすプログラムを実施している
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はい
毎週水・金 13時~16時まで運動サポートデーとして運動指導を実施
Check:健診に関する取り組み
- イ 受診勧奨のための映像を制作し、普及している
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はい
ケーブルTVでCM作成
- オ スローガンやロゴマークを作成し、普及啓発に活用している
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はい
スローガンを保健計画にかかげウェブサイトにアップし啓発している
- キ 市町村の広報掲載、地元ラジオにて受診勧奨を行っている
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はい
村の広報誌に掲載
- ク 講演会の開催、啓発セミナー、勉強会等を行っている
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はい
ソーシャルキャピタルへの啓発講演会・一般向けの健康講演会を実施
- (2)受診勧奨やインセンティブ(動機づけ)ア 個別訪問による受診勧奨を行っている
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はい
前年度に受診している方で過去に心配な項目があった方。受診希望があったのに未受診の方。無料になる方
- イ 電話による受診勧奨を行っている
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はい
過去、心配な項目があり、前年度未受診の方。受診希望があったのに未受診の方。節目(無料)年齢者で未受診の方
- ウ はがきによる受診勧奨を行っている
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はい
節目(無料)年齢者に封書で通知する
- (3)受診機会の拡大や効率的な受診機会の確保ア 土(日)曜日や祝日、夜間の健診の実施をしている
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はい
特定健診・循環器健診を土・日曜日に実施
- ウ がん検診等の検診と特定健診(定期健診)の同時実施をしている
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はい
施設健診のみ同時実施している(大腸・胃・肺・前立腺・乳・子宮)
- エ 集団健診実施時に、受診率向上を図るための工夫をしている
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はい
各公民館や保健センターで受けられるよう会場設定をしている(特定健診・循環器健診)
Eat:食に関する取り組み
- ①健康な食生活のための資料の配布や情報提供を行っている
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はい
母子保健事業での資料配布。ケーブルTV・村広報誌に掲載。健康相談時の資料配布
- ②住民に向けてわかりやすい標語を作成し、普及している
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はい
「早寝、早起き、朝ごはん」
- ⑦健康に配慮した商品の開発、販売を支援している
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はい
村6次産業化検討ワーキングチームにて学校給食カレーレシピのレトルトカレーを開発。野菜と生産者の情報を載せた まっくん野菜カードを食育の一環として付けた
- ⑧管理栄養士・栄養士による食生活のアドバイスや指導を行っている
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はい
各乳幼児健診・育児相談日(月1回)(3か月児・7か月児・10か月児・1才児・1才6か月児・2才児・3才児)
- ⑩食に関する健康づくりの教室を開催している
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はい
オレの料理教室
- ⑪食生活改善推進員の養成講座を開催している
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はい
年8回 受講者 約16名
- ⑫食生活改善推進協議会や食育ボランティアと連携した取組を行っている
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はい
食改と共催でファミリークッキング・保育園への食育活動として訪問している
- ⑬学校や保育所を通じた食育の推進を行っている
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はい
給食だより・給食参観の実施
- ⑭地産地消(地域で生産されたものを地域で消費すること)の推進、普及をしている
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はい
地元で栽培された農作物の給食での利用
- ⑮郷土食や伝統食等の推進、食に関する感謝の醸成などを目的とした取組を行っている
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はい
園児が自分たちで栽培した野菜を料理して食べたり、いなごをとって食べたりすることにより、命や食べものへの感謝の心を育てる
- ⑯食についての各種調査の実施とそれを生かした事業を行っている
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はい
小中学校で食生活アンケート調査を毎年実施