下諏訪町
参考URL:http://www.town.shimosuwa.lg.jp/
Action:運動に関する取り組み
- イ ウォーキング教室(歩行指導等)を実施している
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はい
75歳未満の住民を対象にインターバル速歩の教室を実施
- ウ 体力テストや測定を行っている(握力・上体起こし・開眼片足立ち等)
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はい
イベント会場に体力チェックコーナーを設置し、希望者に体力テストを実施
- エ 運動会や体育祭などの運動イベントを実施している
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はい
町民スポーツ祭 体育の日に開催 マラソン・バスケ教室・バウンドテニス教室・ボート教室などを実施。下諏訪ギネスにチャレンジ 8月下旬に開催 空き缶積み、スリッパとばしなど6種目の記録を競う。氷上祭 1月下旬 スケートリンクで障害物競走などを行う
- オ マラソン大会を開催している
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はい
10月中旬に開催。町体育協会陸上部主催
- (2)器具・施設の貸出 ア健康ステーション等に運動器具を設置したり、運動器具の無償配布や斡旋販売を実施している
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はい
諏訪湖畔に健康器具を設置し、気軽に運動できる環境整備を行っている。26年度はウォーキングと健康器具を組み合わせた活用プログラムを作成中
- ウ 体育館、プール、陸上競技場等の運動施設の利用促進や貸出をしている
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はい
体育館の貸し出しを行っている(有料)
- エ フィットネスクラブ等の利用チケットの提供を行っている
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はい
特定保健指導対象者に町内のフィットネスクラブ利用券を提供している
- エ ヘルスアップステーション(健康増進施設)などを設け、そこで体を動かすプログラムを実施している
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はい
平成26年4月にオープンした温泉施設に歩行浴プールを併設。水中歩行やアクアツールを使った教室を開催している
- (6)その他対外的にアピールできるようなユニークな取組がある
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はい
「健康スポーツゾーン構想」下諏訪漕艇庫から湖畔沿い約2.3㎞の間を「健康スポーツゾーン」として整備を行っている。湖畔に健康器具を配置し、歩行浴プールを併設した温泉施設を建設、ゾーンの終点となる公園に200メートルのウォーキングトラックを整備。平成26年度からは健康スポーツゾーンの健康器具などを組み合わせた活用プログラムを作成している
Check:健診に関する取り組み
- (2)受診勧奨やインセンティブ(動機づけ)ア 個別訪問による受診勧奨を行っている
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はい
健診データが悪く、再検査や翌年の健診を受けていない人に対する動機付け
- イ 電話による受診勧奨を行っている
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はい
健診データが悪く、再検査や翌年の健診を受けていない人に対する動機付け
- ウ はがきによる受診勧奨を行っている
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はい
特定健診未受診者への受診勧奨。がん検診精密検査未受診者への通知
- (3)受診機会の拡大や効率的な受診機会の確保ア 土(日)曜日や祝日、夜間の健診の実施をしている
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はい
特定健診の集団健診21日間に、土曜日を3回入れている
- ウ がん検診等の検診と特定健診(定期健診)の同時実施をしている
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はい
特定健診と前立腺がん検診を同時実施
Eat:食に関する取り組み
- ⑧管理栄養士・栄養士による食生活のアドバイスや指導を行っている
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はい
10ヶ月児健診で離乳食の試食、かみ方のチェックを含めた食生活指導、その他乳幼児健診、育児相談での集団指導、個別相談。骨密度検査での個別指導。その他、随時相談に応じている
- ⑨在宅(管理)栄養士の活用や活動支援を行っている
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はい
在宅栄養士を対象とした研修会を開催している
- ⑩食に関する健康づくりの教室を開催している
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はい
小学生対象の親子料理教室、男性対象の料理教室。各種団体からの依頼による教室の開催。健康生活展でのヘルシーメニューの紹介、試食。離乳食教室
- ⑫食生活改善推進協議会や食育ボランティアと連携した取組を行っている
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はい
食改との連携。親子料理教室・男性対象の料理教室など、教室の開催。離乳食教室、10ヶ月健診での離乳食づくり。食育ボランティア「食育応援隊」による講座の開催
- ⑬学校や保育所を通じた食育の推進を行っている
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はい
- ⑮郷土食や伝統食等の推進、食に関する感謝の醸成などを目的とした取組を行っている
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はい
乳幼児の保護者を対象に「郷土の味体験日」を年2回開催(食改と連携)
- ⑯食についての各種調査の実施とそれを生かした事業を行っている
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はい
食生活アンケートを実施、結果のまとめ返却の際に健康な食生活の啓発(野菜の摂取、減塩など)
- ⑰上記のほか、対外的にアピールできるようなユニークな取組を行っている
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はい
「食育バンク」住民のボランティアによる食育活動をサポートするために有用な情報(レシピ・食材・食育媒体・人材)を登録する取り組み。人材の部分を先行して推進しており、食育に関する得意分野のある住民を「食育応援隊」として登録してもらい、食育教室を企画開催するもの。現在9人が登録し、住民の要望に応じた食育の場を提供している。(小学校からの依頼による郷土食づくりの教室、学校で採れた作物の加工体験、公民館での料理教室、など)食育バンク、食育応援隊の活動の様子は町HPで公表している