金の鈴 農産物等生産組合
Eat:食に関する取り組み
- ③食に関するイベントや食育コンクールを開催している
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はい
料理交遊会。シェフが次世代に伝えたい事を実施
- ④地域の飲食店や企業の食堂での健康に配慮したメニュー提供を支援している
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はい
ホテル・レストラン等への食材提供
- ⑨地産地消(地域で生産されたものを地域で消費すること)の推進、普及をしている
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はい
ホテル・レストランへ毎週情報を出し届けている
- ⑩郷土食や伝統食の普及、推進など、地域の食文化の伝承、発信に関する取組、食に関する感謝の醸成などを目的とした取組を行っている
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はい
伝統行事でもある萬物作り(よろずものづくり)を実施している
- ⑬上記のほか、対外的にアピールできるようなユニークな取組を行っている
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はい
地元大北・安曇野・松本・東京等のホテル・レストランへハーブに似合う食材を(100種類位)の情報を出して、注文を受けて、食材をお届けして、旬の新鮮な食材を使う事により、美味しいと評価を得ております。70名位の生産者で金の鈴農産物等生産組合を作り12年前より活動をしてます。新鮮な野菜をお届け出来るので、高郷ホテル・レストランではおいしいと言われ集客も多いです。松本のレストラン前でも直売を週三回実施して、通年営業しております。課題も多いけれど、やりがいもあります
- その他 後世に伝えていきたい信州の食文化に関連した「もの」や「取組」がある。「食」以外で健康づくりに関する特色ある取組がある
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はい
自分達で育てた豆を使って、春、桜の花の咲くころ味噌作りをしております。「ころばし味噌」と言って、空気を好んで発酵する、蛋白質が必須アミノ酸に変わるこだわり味噌の伝承も実施しております