団体名／企業名は非公開

⑧学校や保育所を通じた食育の推進を行っている

はい

⑨地産地消（地域で生産されたものを地域で消費すること）の推進、普及をしている

はい

無農薬栽培を通して学校給食やふるさとセンターで販売

⑬上記のほか、対外的にアピールできるようなユニークな取組を行っている

はい

村の農地水保全対策事業で荒廃対策で大豆の栽培を始めた、約１町歩を目標　○なぜ大豆にしたか？ 比較的手間がかからず肥料も少なくてすむ 管理も楽だ 機械化出来る。国の補助金対象になる。六次作業を目指して栽培・加工・販売出来る。施設はふるさとセンター山田（農協が撤退した店舗も含む施設を地域の仲間で出資（７００万余円）で借受けた）の施設の中に加工場を作り製造をし、ふるさとセンター山田の店舗で販売している。口コミで量も増え、学校給食や旅館・一般家庭では仕込みそ等も行っている